『JA共済杯2017全国選抜リトルリーグ野球大会(全国大会)』リトルリーグ宮城利府リーグ・利府ユニオン

JA共済杯2017全国選抜リトルリーグ野球大会

 

【開催要項】

1.名  称:JA共済杯2017全国選抜リトルリーグ野球大会

2.主  催:公益財団法人 日本リトルリーグ野球協会

3.主  管:リトルリーグ九州連盟、NPO法人九州リトルリーグ野球協会

4.特別協賛:JA共済

5.協  賛:すかいらーく

6.後  援:三井物産、産経新聞、サンケイスポーツ、フジテレビジョン

       宮崎県、都城市、都城スポーツ振興課

7.協  力:ミズノ、三井広報委員会、ぺんてる、共同写真企画、テレビ西日本

       フォトクリエイト、南日本酪農協同株式会社、都城観光協会、西鉄旅行

8.会  期:1)開 会 式:平成29年 8月18日(金) 午後4時~

         都城運動公園野球場

       2)大会1日目:平成29年 8月19日(土) 1回戦、2回戦

       3)大会2日目:平成29年 8月20日(日)  準決勝、決勝、閉会式

       4)予備日:平成29年 8月21日(月)

9.会  場:・都城運動公園野球場(宮崎県都城市妻ヶ丘町42-1)開会式会場

       ・高城町総合運動公園野球場(宮崎県都城市高城町大字穂満坊2492)

       ・旭ヶ丘運動公園野球場(宮崎県北諸県群三股町大字蓼池5044-1)

       ・山田町第1運動公園野球場(宮崎県都城市山田町山田3860番地)

10.出場リーグ:北海道・東北・信越・北関東・東関東・東京・神奈川・東海・関西・中国・

        四国・九州以上12連盟の代表各1リーグに加えて、前年度優勝(神奈川

        連盟)1リーグ、前年度準優勝(関西連盟)1リーグ、開催地元枠(九州連盟)

        2リーグの合計16リーグ。

11. 大会運営:日本協会及び主管・九州連盟で大会実行委員会を構成し大会の運営にあたる。

12.登録選手:リーグ(連合を含む)の構成は、選手9名以上20名以内、監督1名、コーチ

       2名の23名以内とし、各連盟の照査を経て承認を受けたものに限る。

13.参加資格:参加選手はリトルリーグ年齢11歳~12歳の選手(4月生まれの13歳含む)

       とする。ただし、小学5年生の5月以降生まれの選手の登録は

       認めない。資格選手が9名に満たないリーグで編成する連合チームの出場を認める。

14. 審 判 員:審判員は、主管・九州連盟から必要に応じて、近隣の各連盟理事長宛に派遣を

       依頼する。派遣依頼を受けた連盟理事長は自連盟審判部と協議して派遣審判員を

       承認し、大会主管の九州連盟に通知する。

        大会審判長は、大会主管の九州連盟審判部長とする。

15.大会規則:2017年リトルリーグ公認競技規則、トーナメント規則、本大会特別ルール

       並びに公認野球規則を準用する。

16.費  用:本大会に参加するリーグには下記の各項の通り対応する。

       1)登録された選手のうち14名と監督1名、コーチ2名の宿泊費(2食付)は、

         日本協会が負担する。それ以上の選手の宿泊費は各チームの負担とする。

         対応は大会前日8月18日(金)の夕食からとし、敗退時点で打ち切りと

         する。ただし、勝敗に関係なく全員2泊とする。

       2)昼食代は各リーグの負担とする。

       3)出場リーグの交通費は支給しない。

17.表彰規定:1)優勝リーグには、賞状、優勝旗、三井物産杯、サンケイスポーツ杯、金メダル

       2)準優勝リーグには、賞状、サンケイスポーツ杯、銀メダル

       3)第3位リーグ(2リーグ)には、賞状、サンケイスポーツ杯、銅メダル

       4)その他のリーグには、賞状

       5)出場16リーグには、参加メダル、参加記念品

       6)その他

18.応援と協力:①リトルリーグベースボール憲章の精神に則り、リトルリーグにふさわしく

         ない内容のものは禁止する。

        ②参加代表リーグは当該試合に自リーグのアナウンサー2名を配置する。

        ③参加リーグからのグランド整備スタッフ5名を配置する

        ④代表リーグはリーグ旗、プラカード(白地に黒または青文字)を持参する。

19.リーグ管理:参加リーグは、必ず会長または会長を代行する責任者(監督・コーチ以外)が

        引率し、大会期間中選手全ての行動及びリーグ関係者の応援等に関して全責任を

        負うものとする。

20.健康管理:医師の健康管理証明書によって健康が保障された選手でも、本大会に参加して

       から、疾病等の理由で大会実行委員会がその選手の試合出場を不適当と判断した

       場合は出場できない。

       前記のような選手が多発してチーム構成ができない場合は、その試合を中止して

       相手チームに勝利を与える。

21.傷害処置:主催者は大会参加の選手、指導者に対する傷害保険と損害賠償保険に加入する。

       大会期間中、不時の負傷疾病に対して、主催者は応急手当を施す。

       また、役員及び選手は、規定の傷害保険証と健康保険証を必ず持参しなければ

       ならない。

22.そ の 他:①大会期間中、不測のトラブルが発生した時は、主催者と当該者の間で速やかに

        措置するものとする。

       ②大会運営は、できる限り質素に開催することとする。

 

【大会組合せ】2017年7月10日現在

宮城利府リーグの第1試合対戦は、関西第1代表の宝塚リーグとなった。