第6回 仙台西リーグ会長杯 リトルリーグ野球大会規則 組合せ

【大会要項】

1名称:第6回仙台西リーグ会長杯リトルリーグ野球大会

2主催:仙台西リーグ 西多賀大東

3期日:平成 26 年 8月 2日(土), 3日(日)

4会場:1日目:鈎取野球場(仙台市太白区山田北前町3-98)

    西花苑公園野球場(仙台市青葉区西花苑1丁目4)

    2日目:湯元公園野球場 (仙台市太白区秋保町湯元字上原54-19)、

5競技方法 1日目:リンクリーグ戦方式,2日目:トーナメント戦方式,参加リーグ8チーム6運営:日本野球連盟,日本リトルリーグ野球規則並びに大会運営要項及び特別競技規則による

7構成:選手登録は中学1年生以下(登録数は無制限)とし,監督1名,コーチ2名とする

8審判:各チーム審判員2名ずつで行う

9集合:午前8時15分(雨天の場合は午前6時最終決定)

10解散:試合終了後各自解散,決勝進出チームは閉会式に参加のこと

 

大会特別競技規則

1 本大会は2014年公認野球規則並びに日本リトルリーグ野球規則,宮城県リトルリーグ野球協会運営規定を適用する。

ただし,全員出場の規則,スペシャルピンチランナーは,採用しない。

2 本大会は1日目を予選リンクリーグ戦方式,2日目を決勝トーナメント方式とする。

試合は6回戦とし,4回完了以降7点差以上の場合,コールドゲームとする。

試合続行不可能の場合は,4回完了をもって試合成立とみなす。

3 決勝戦を除き,試合時間は1時間20分とする。1時間20分経過後に新しいイニングに入らない。決勝戦のみ試合時間を2時間とする。

・予選リーグにおいて6回終了後同点の場合は,引き分けとする。

・決勝トーナメントにおいて6回終了後同点の場合は,時間内延長を行う。延長後さらに同点の場合は,完了時の出場選手9名で抽選を行い勝敗を決める。

4 予選リーグにおけるグループ内の順位決定は,①勝ち点の多い順,②得点-失点の大きい順,③総得点の多い順とする。なお,勝ち点については,勝ち2,引き分け:1,負け:0とする。

5 投手の投球制限を設ける。

・1試合における投球数の上限を85球とする。

・1試合において21球以上を投球した場合,次の試合は登板できない。

・1試合における投球数が20球以下の場合は連投を認めるが,1日の合計投球数は85球までとする。

・投手が41球以上の投球をした場合,当日は捕手を務めてはならない。

・4イニング以上捕手を務めた選手は,当日は投手を務めてはならない。

6 審判は試合進行についての全権限を有する。

7 審判員に対する規則上の異議の申し入れは,監督及び主将に限って行うことができる。

 

【大会組合せ】