インターミディエット最終日。
決勝の相手は初戦コールド負けを喫した強豪韓国。
日本もスクランブル体制で試合に臨みました。
初回1点先制した日本は、先発伊藤がランナーを背負うもピンチを切り抜け
リードを保つも、3回韓国の攻撃でまずい守備が重なり6失点。
4回佐藤(宏)に継投し流れを引き寄せようとしますが、
韓国の強力打線に2本塁打を含め、差を広げられ5回1-11でコールド負けを喫した。
【最終順位】
1位 韓国
2位 日本
3位 フィリピン
4位 香港
5位 中国
6位 パキスタン
『利府から世界へ! 郷家JAPAN』