『第12回仙台青葉リーグ会長杯リトルリーグ野球大会 2015』

■第12回仙台青葉リーグ会長杯リトルリーグ野球大会 2015

 

【概要】

日 時  平成27年7月25日(土)・26日(日)

会 場  広瀬川浄化センターグランド(多目的グランド)折立中学校グランド ・

     梅津グランド・ 長袋球場

競 技 ・1試合6イニングor 80分とする(80分を越えて新しいイニングに入らない)。

   ・初日:4チームでグループを構成し、2試合の戦績で順位を決定する。

    なお勝数が同じ場合は、当該試合の勝者を優位とし、

    それでも順位が確定しない場合は、得失点率(=(得点―失点)/全イニング数))が

    多い方を優位とする。

   ・2日目:各グループの同順位チーム同士でグループを構成し、グループ毎にトーナメント

    を実施する(グループ毎に優勝を争い、各グループ内で順位を決定する)。

参加リーグ 東北、関東より全16チーム 

受付  25日(土)各会場で行います。

 

大会特別競技規則

  1. 本大会は、2015年日本野球連盟公認競技規則および2015年公益財団法人日本リトルリーグ野球協会公認競技規則を適用する。ただし、投球数規定および登録選手全員出場規定は適用しない。
  2. 投手の規則は以下の通りとする
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  5. イニングはアウト数(12)ではなく、守備についたイニング数である)。
  6. 審判は4人制とし、審判員は宮城県協会審判部および各リーグの審判部があたる。
  7. 試合中、規則適用の明らかな間違いについては、控審判員と協議の上、解決することができる。
  8. 選手は必ず背番号をつけること。
  9. 選手は、打者、走者ともに危険防止のため、必ずあごひもを装着した耳つきヘルメットを着用すること。
  10. グランド内(ベンチを含む)は禁煙である。
  11. 試合は6回戦とし、4回完了以降7点差以上の場合、コールドゲームとする。サスペンデッドゲームは適用しない。ただし、試合続行不可能の場合は、4回完了をもって正式試合とみなす。
  12. 1時間20分の時間制限を採用する。1時間20分を越えた場合、新たなイニングには入らない。
  13. 予選(初日)は3チームまたは4チームでグループを構成し、トーナメントで順位を決定する。
  14. 決勝(2日目)は初日で決定した同順位でグループを構成し、トーナメントで各グループ内の
  15. 優勝・準優勝を決定し、表彰する。
  16. 審判員に対する申し出および規則上の異議申し入れは、監督、主将、当事者に限って行うことができる。
  17. 試合中、ラフプレーがあった場合は、大会実行委員会において、そのチームの監督および当該選手に退場を命ずることがある。
  18. 各チームは必ず責任者が引率し、大会中のすべての行動ならびに応援に対し責任を負うこと。
  19. 大会中の負傷または疾病に対して主催者は応急手当を施すが、それ以外の責任は負わない。
  20. 大会期間中の事故(トラブルも含む)が発生した場合には、大会実行委員会と当該者ですみやかに協議し対応する。
  21. 小雨の場合は決行する。